September 30, 2015

出店者紹介「関 太一郎」

出店名
関 太一郎

作家からのメッセージ
土のザラっとした手触り
釉薬のサラサラした質感
シャープさの中の手作りの温もり
重くないこと
軽すぎないこと
飽きのこないシンプルなデザイン

そんなことを意識して
日々制作しています 





出店者紹介「RIRI TEXTILE」

出店名
RIRI TEXTILE

作家からのメッセージ
自然素材の糸や布、染料を使い、草木染めや手織りの作品をつくっています。
それぞれの作品のイメージや用途に合わせて、ひとつずつ技法や素材を選び、染め・織り・縫製のすべてを手仕事でおこなっています。

わたし自身も埼玉で生まれ育ち、現在制作しているのも地元埼玉です。
また、藍染めの糸や布は、埼玉県羽生市の紺屋さんで染めさせていただいています。
そんなゆかりのある土地でのすてきなイベントに出展でき、とてもうれしいです。
当日、たくさんの方とお会いできるのをたのしみにしています。 





September 29, 2015

出店者紹介「宮下敬史」

出店名
宮下敬史

作家からのメッセージ
木のもつ表情、質感、経年変化をより感じとっていただけるよう
オイルフィニッシュという方法で仕上げてあります。
木は使い込むことによって艶や味わいを深めていく素材です。
食用オイルをたまにぬったりと、多少のお手入れが必要になります。
しかしその手間もふくめ、お手入れしながら道具を育てる喜びを感じていただけることでしょう。
そして末長くお使いいただけるよう、製法や良材を使うことを大切に考えて作品作りをしています。 





出店者紹介「前田葉子」

出店名
前田葉子

作家からのメッセージ
雨上がりの虹のかかる空を飛ぶ鳥をモチーフに、
晴れやかで、澄んだ空気感をイメージしたうつわです。
毎日使う道具としてシンプルであることと、装飾性の間にあるものを
見つけていきたいと思っています。





September 28, 2015

出店者紹介「坂本友希」

出店名
坂本友希

作家からのメッセージ
オリジナルのシルクスクリーンの版を使った手捺染という方法で染めた布作品を作っています。
私自身の暮らしの中で見つけたことをデザインしたものが使う人の暮らしをちょっぴり楽しく彩るものになればいいなと考えながら、製版から染色まですべての工程を手作業で 制作しています。
ハンカチや手ぬぐいを中心にいろいろな用途に使える風呂敷やバックなど新しい作品も持っていきます。 





出店者紹介「水谷 美樹」

出店名
水谷 美樹

作家からのメッセージ
磁器土でうつわや花器、アクセサリーなどを制作しています。
草花や貝殻など、自分にとって身近なものをモチーフにすることが多いです。
ちょっとした日常のわき役になれば、と心がけて制作しています。 







September 27, 2015

出店者紹介「染処 風来坊」

出店名
染処 風来坊

作家からのメッセージ
主に編む、織るための糸を草木や藍で染めています。
素材はシルク、ウール、綿、麻など。
染材は、畑で育てた蓼藍・小鮒草・マリーゴールド・菊・梅や近くで採れる植物を中心に。
季節の移り変わりを感じながら、自然からいただいた色で、手染めでなければ出来ない糸染めをこころがけています。
手づくりが好きな方に、よろこんでみていただけるよう、色々な素材をご用意してお待ちしております。 






出店者紹介「工房集」

出店名
工房集

作家からのメッセージ
工房集は埼玉県にある障害者施設で、メンバーが生み出した絵画・織り・ステンドグラス・木工など、様々なカタチの表現があふれた作品をグッズにしています。
きれいなもの、かわいいもの、かっこいいもの、クスッと思わず笑えるもの、「何だこれは?」というもの。
他にはない工房集ならではの魅力あるグッズたちが並びます。
たったひとつしかないお気に入りを見つけていただけたらと思います。




September 26, 2015

出店者紹介「コノモノ」

出店名
コノモノ

作家からのメッセージ
みなさん、こんにちは。コノモノと申します。夫婦二人で木と刺繍の小物雑貨をつくっています。
針刺しや一輪挿し、ブックカバーやコースターなど。アイテムを限定せず、温もりがあって日常のアクセントになるような雑貨作りを心がけています。
木はひとつひとつ小刀で削りだし蜜蝋ワックスで仕上げています。布にはクロスステッチという刺繍を施しています。
木と刺繍のやさしい風合いを楽しんでいただけたら嬉しいです。




出店者紹介「2TONE」

出店名
2TONE

作家からのメッセージ
川口にある工房にて家具とプリントファブリックの製作を行っています。
川口暮らふとでは、同工房にて製版から捺染、仕上げ、縫製までを行った布の作品を中心に木素材との掛け合わせによって生まれた作品を出品させて頂きます。
手捺染にしか出来ない表現、布という素材の中に入っていく色と形を楽しんで頂けたら嬉しいです。 





September 25, 2015

出店者紹介「渡邉 由紀」

出店名
渡邉 由紀

作家からのメッセージ
日々の生活の中で いつも傍にあって心地が良い器を目指して制作しています。
器自体に、個性や過度な装飾は求めず、 あくまで料理が乗った時点でしっくりと食卓に馴 染むよう心がけています。
定番のルリや黒飴、鉄赤の他、今年は真っ白や真っ黒の器も展開します。





出店者紹介「左藤吹きガラス工房」

出店名
左藤吹きガラス工房

作家からのメッセージ
ガラスの器は同じ形でも厚みが変わると印象もまったく変わるのが特徴で、これは、光の屈曲や反射が見えているからです。
私はガラスの厚みに「メリハリをつける」ことに一番気をつけていて、例えばコップの場合だと底をある程度厚くし、それ以外を薄手にすると底のガラスがとても美しく光ります。
しかしそのためにはガラスが熱くトロトロのうちに素早くコップの形に仕上げる必要があり、私のような未熟な腕ではこれがとても難しく、うちのコップはまだ未完成なのかも知れませんが、現時点の成果を見て貰えればうれしいです。 





September 24, 2015

出店者紹介「ひなたにて」

出店名
ひなたにて

作家からのメッセージ
柿渋で染めた綿麻帆布や麻布を用いて
シンプルなデザインのエプロンやバッグ・小物等を制作しています。
柿渋の色が好きで、独学で染めを始めました。
力強くて、それでいて落ち着く。
そんな柿渋色の作品の数々を展示いたします。





出店者紹介「suzugama」

出店名
suzugama

作家からのメッセージ
岐阜県で主に白い食器・食卓小物を作っています。
暮らしに向けた使いやすいかたちと、食卓にアクセントを加える楽しい器づくりを心掛けています。
カレーなどに向けたすくいやすいプレートや、うどんや丼にちょうどいいボウル、おやつの時間に向けた様々なモチーフのお皿などをラインナップしています。
独自の釉薬は特に触り心地にこだわっているのでぜひ手に取ってご覧ください。 




September 23, 2015

出店者紹介「遠藤マサヒロ」

出店名
遠藤マサヒロ

作家からのメッセージ
木の器やカッティングボード、ランプシェードなど暮らしの道具をつくっています。
手にした時が完成品というわけではなく、毎日の生活の中で育てていけるようなもの、だんだんと愛着が湧いてくるようなもの、そんなものがつくれたらなぁと思っています。
木のものは使い続けるほどに色艶が増し、味わいが出てきます。
樹脂などとは違う温かさがあります。
日々の使用でできるキズやシミも含めて木の質感を楽しんでいただけたら嬉しいです。
劣化ではなく変化を。





出店者紹介「STOVE FURNITURE」

出店名
STOVE FURNITURE

作家からのメッセージ
埼玉県川越市にて木材を使った家具を製作しています。

生活に必要で、古びても美しいものを作りたいと考えています。

トレイやカットボードといった小さなものやキャビネットなどを展示します。

ぜひさわってみてください。 





September 22, 2015

出店者紹介「h a n n a」

出店名
h a n n a 

作家からの メッセージ
真鍮、ゴールド、シルバーなどを使い、アクセサリーと小物を制作しています。

木漏れ日や水面のきらめき、自然のそんな情景のように、心地よいゆらぎのあるもの。
金属そのものの美しさを感じてもらえる質感。
そんなものが作れたら、と試行錯誤しながら制作に取り組んでいます。


アクセサリーの他、真鍮板から切り出して作った小さな小さな一輪挿しや小箱などの小物もお持ちいたします。