イタリア・トスカーナ地方原産植物タンニン鞣しの牛革を使い素材感や経年変化、
手仕事の良さを重視し、生活道具という視点で作品を一針一針手縫いで作っています。
September 30, 2017
出店者紹介「Nikarasunday」
「あいらしいBroochをあなたに」
大人が普段使いでつけられる、愛らしさをもったデザインを心がけています。
石塑粘土はとても軽い素材なので、服やバッグなどの布製品を傷めにくいことが特徴です。
また、その軽さゆえ、重ね付けしていただき、
ブローチによって物語性をもたせたコーディネートが可能です。
白い粘土の上に、日本画用の顔料を使用し着彩しているので、あたたかみのある陶器のような色がでます。
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その他(2017),
出店者紹介(2017)
September 29, 2017
出店者紹介「YEWICO」
「日常のワクワクのお手伝いができるようなレザーアクセサリー」をコンセプトに、動物のブローチ、バッグチャーム、キーホルダーなどを作っています。
ブローチは型紙を使わず革に直接ハサミを入れながら作っているので、全く同じものはできず、「一点もの」となります。組み立てていく時の革の重なりで少し立体感が出るので、それが動きの表情として見て頂ければと思います。
洋服や帽子、バッグなどのポイントに。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
革(2017)
出店者紹介「ドウサ」
作家からのメッセージ
当方のはんこはビニールゴム板という版画用の素材を彫刻刀にて制作したものです。
印面は欠けにくく丈夫で、それに角を落とした取手を付け、なるべく使い勝手のいいようにしています。
コンセプトは「挿絵のある日常」で、主に人をモチーフにしています。
また"使える"事を意識した、使い方は使い手により十人十色となるはんこです。
印面は欠けにくく丈夫で、それに角を落とした取手を付け、なるべく使い勝手のいいようにしています。
コンセプトは「挿絵のある日常」で、主に人をモチーフにしています。
また"使える"事を意識した、使い方は使い手により十人十色となるはんこです。
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その他(2017),
出店者紹介(2017)
September 28, 2017
出店者紹介「前田 充」
日々の暮らしに溶け込む、ずっと使っていて「やっぱりいいな」と思ってもらえるような、シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさを心がけて作っています。
常に新しいものを作るというよりも、定番のものをより使いやすく魅力ある形にする為に、少しずつ改良を重ね、より良いものになるようにと考えています。
木のものは、使い込むことで、それぞれの木の魅力と、使う人それぞれの使い方が加わって、その人だけのものに変わっていくのが魅力だと思います。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
木工・漆(2017)
September 27, 2017
出店者紹介「たかね裁縫処」
たかね裁縫処は、布幅いっぱいに裁断します。
それは、「勿体無い」という気持ちから生地を余すことなく使うことだけでなく、原料の生産者や機織りの職人さんたちの、生地を大事に扱う想いに応えたいからです。
小さくなった端切れも「私がなんとか世に出してあげる。」と、形を変えながら様々なものに作り替えています。布感たっぷりの服は、サイズの枠を飛び越えて、誰にでも体に合わせて着ることのできるように工夫しました。
極力個性をそぎ落とし、お手持ちの服に寄り添える「服作り」を心がけています。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
布・毛・糸(2017)
出店者紹介「niu.」
niu/ニウ…とは、ハワイ語で『木』という意味。『木と金属』異素材が織り成す、日々の暮らしに一匙のスパイスを与えるブランド。
普遍的なカタチとカタチの組合せが、心地よいカタチへ変化する…小さなジュエリーに潜む「余白」の部分を大切に、大人の遊び心をプラスしています。
木と金属はすべて手作業で切り出し加工し、1点1点自身で加工しております。
CATEGORIES:
その他(2017),
出店者紹介(2017)
September 26, 2017
出店者紹介「中里 洋平」
漆器を木地から塗りまで一貫して制作しています。
お椀や弁当箱、スプーンなど、日常の道具を出店致します。
漆の手触りや丈夫さを感じつつ、木の表情を楽しんでいただけるような器をお見せできればと思います。
漆器は扱いづらいようなイメージを持ちがちですが、軽くて丈夫で、壊れても塗り直しができるので、日々気軽にお使い頂けたらと思います。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
木工・漆(2017)
出店者紹介「鳥居 明生」
小さいころ、海岸で石を拾って、「神様だ」と言って集めていました。
土を焼いて石にする仕事は、その一瞬を永遠にする仕事でもある。
そんなことを考えながら、モノをつくっています。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
陶磁器(2017)
September 25, 2017
出店者紹介「JOURNEY」
出店者からのメッセージ
使い込むほどに愛着がわいていく。
使い込んで初めて完成といえるモノ。
そんな素材の良さを味わえる長く使える革製品をひと針ひと針、手縫いで製作しています。
journeyjourney.com
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
革(2017)
出店者紹介「関 太一郎」
出店者からのメッセージ
土のザラっとした手触り
釉薬のサラサラした質感
シャープさの中の手作りの温もり
持った時のちょうどいい重さ
重くないこと
軽すぎないこと
飽きのこないシンプルなデザイン
そんなことを意識して日々制作しています
よろしくお願いいたします。
http://taichiroseki.blog.fc2.com
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
陶磁器(2017)
September 24, 2017
出店者紹介「HONAKANA」
その時々に出逢う素材で流行を少し取り入れながら、 経年変化を楽しめる服を気の向くままにデザインし、制作しています。
CATEGORIES:
出店者インタビュー,
出店者紹介(2017),
布・毛・糸(2017)
出店者紹介「“木のぬくもりを暮らしに”工房やす」
自分で木の器を使いたいと思い作り始めて5年、自分の作る器の方向性も定着し、 多くのお客様に手にとってもらえるようになりました。
“普段使いのできる木の器”を目指し、素朴なデザインではありますが、 木の質感はそのままに、料理ジミがつきにくくお手入れが簡単な木の器や、 カトラリーなどを製作しています。
私の作る器で、普段の暮らしの中の楽しい食事のお手伝いができればと思っています。 そんな工房やすの作品をぜひ手に取って見てください。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
木工・漆(2017)
September 23, 2017
出店者紹介「Ivi」
作家からのメッセージ
真鍮を扱うブランド【Ivi】(アイビ)です。
アクセサリーを中心に小物やペーパーナイフを制作しています。シンプルで小さく繊細な雰囲気が特徴です。
真鍮本来の輝きを生かしたデザインの子に加え漆を纏わせた子・土に眠らせた子・手編みレースを添わせた子なども連れて参ります。
また当日には簡単な磨きサービスも致します。懐かしの顔を連れてぜひお越しくださいませ。
真鍮の持つ様々な表情をお楽しみ頂けましたら嬉しい限り。
彼等は主となる方の側で育ち古い友人や最愛の家族のように寄り添い守り時に勇気を与え旅立ったのちには記憶を伝えていくでしょう。
アイテムたちと静かにお待ちしております。 https://www.iviroom.com
真鍮を扱うブランド【Ivi】(アイビ)です。
アクセサリーを中心に小物やペーパーナイフを制作しています。シンプルで小さく繊細な雰囲気が特徴です。
真鍮本来の輝きを生かしたデザインの子に加え漆を纏わせた子・土に眠らせた子・手編みレースを添わせた子なども連れて参ります。
また当日には簡単な磨きサービスも致します。懐かしの顔を連れてぜひお越しくださいませ。
真鍮の持つ様々な表情をお楽しみ頂けましたら嬉しい限り。
彼等は主となる方の側で育ち古い友人や最愛の家族のように寄り添い守り時に勇気を与え旅立ったのちには記憶を伝えていくでしょう。
アイテムたちと静かにお待ちしております。 https://www.iviroom.com
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
金属(2017)
出店者紹介「ナチュラルセット」
作家からのメッセージ
革製品・布製品を手作りしているナチュラルセットです。
トレードマークにしているナチュラルマーク♮は、半音上げ#下げ♭など、変化した音を元に戻す意味の音楽記号です。
舞い上がったり落ち込んだり、自分をしっかり保つことが難しい日々の暮らしの中で、自分を取り戻すきっかけ、よりどころにしていただけるような作品を作ってみたいという思いで、創作活動しています。
当日はイヤフォンホルダーや薄手のポーチ等の定番小物の他、通常は受注生産のすっきりレザーショルダー(黒・茶)の当日お持ち帰り商品も数点お持ちする予定です。
http://www.naturalset.jp
CATEGORIES:
出店者紹介(2017),
皮革(2017)
September 18, 2017
出店者の紹介を開始します
早いもので「川口暮らふと」開催当日まで、2ヶ月を切りました。
今年は全国24都府県から162組のご応募がありました。
今年は全国24都府県から162組のご応募がありました。
全国各地よりたくさんのご応募をいただき、実行委員一同心より御礼申し上げます。
今年はクラフト60組、フード9組の魅力的なつくり手たちが川口に集結します。
今年はクラフト60組、フード9組の魅力的なつくり手たちが川口に集結します。
先日、ホームページにて全出店者を公開いたしました。みなさまご覧いただけましたでしょうか?
また、こちらのブログでは、つくり手からのメッセージと作品をご紹介していきます。
会場に足を運ばれるその前に、予備知識としてお役立ていただけたら嬉しいです。
会場に足を運ばれるその前に、予備知識としてお役立ていただけたら嬉しいです。
CATEGORIES:
出店者紹介(2017)
September 16, 2017
サポートスタッフを募集します
川口暮らふとは、毎年多くのボランティアの方々に協力いただき運営しています。ひとつひとつの小さな出会いを積み重ね、その出会いに支えられて今日があります。
今年も川口暮らふとをお手伝いいただける「サポートスタッフ」を募集しています。
クラフトやものづくりに興味がある方、川口暮らふとの企画・運営に携わってみたいという方はもちろん、クラフトや川口について詳しくないのでこの機会に知ってみたい!という方も大歓迎です。
クラフトやものづくりに興味がある方、川口暮らふとの企画・運営に携わってみたいという方はもちろん、クラフトや川口について詳しくないのでこの機会に知ってみたい!という方も大歓迎です。
クラフトのこと、作家さんのこと、街のことについてこの機会にみんなで考え出会いを一緒に楽しみましょう。皆様のご参加をお待ちしています!
【活動内容】
開催日当日
・会場案内(誘導)・巡回
・企画イベント(地域紹介ブースなど)のサポート
開催の事前準備
・イベントの事前準備
・会場装飾の制作など
※開催日(荒天の場合は翌日となりますので、28日と29日の両日)の参加ができる方。
※事前準備のみ、開催日当日のみのお手伝いでもOKです。
※事前準備の活動は主に9、10月の土曜・日曜日を中心に予定しています。
※登録いただいた方には、当日スムーズに活動いただけるよう「事前説明会」を設けます。お気軽にお問い合わせください。
※サポートスタッフの報酬は無償ですが、開催日前日の昼食、開催日当日の朝食と昼食はご用意します。
【申込方法】
staff@k-kurafuto.com(川口暮らふとサポートスタッフ)
メールの件名に「川口暮らふとサポートスタッフ希望」と明記し、本文に①氏名②年齢 ③TEL④メールアドレス⑤ご希望の参加形態(「開催日当日のみのお手伝い」か「事前準備も含めたお手伝い」)を明記し上記のメールアドレスまでお送りください。
※説明会の詳細等について後ほどご連絡させていただきます。
開催日当日
・会場案内(誘導)・巡回
・企画イベント(地域紹介ブースなど)のサポート
開催の事前準備
・イベントの事前準備
・会場装飾の制作など
※開催日(荒天の場合は翌日となりますので、28日と29日の両日)の参加ができる方。
※事前準備のみ、開催日当日のみのお手伝いでもOKです。
※事前準備の活動は主に9、10月の土曜・日曜日を中心に予定しています。
※登録いただいた方には、当日スムーズに活動いただけるよう「事前説明会」を設けます。お気軽にお問い合わせください。
※サポートスタッフの報酬は無償ですが、開催日前日の昼食、開催日当日の朝食と昼食はご用意します。
staff@k-kurafuto.com(川口暮らふとサポートスタッフ)
メールの件名に「川口暮らふとサポートスタッフ希望」と明記し、本文に①氏名②年齢 ③TEL④メールアドレス⑤ご希望の参加形態(「開催日当日のみのお手伝い」か「事前準備も含めたお手伝い」)を明記し上記のメールアドレスまでお送りください。
※説明会の詳細等について後ほどご連絡させていただきます。
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サポートスタッフ
September 12, 2017
DM&ポスターが完成しました
2017年のDMとポスターが完成しました。
DM(ハガキサイズ)
川口暮らふとのDMやポスターには毎年テーマカラーがあります。
2013年は鋳物の鉄をイメージした「赤」、2014年は会場のアートパークの芝をイメージした「緑」、2015年は荒川の「水色」。
DMやポスターをギャラリーやショップ、アトリエ等に置いていただける方がいらっしゃいましたら、info@k-kurafuto.com(川口暮らふと実行委員会)まで、お名前・ご住所・希望枚数(DM・ポスターそれぞれの枚数)をメールにてご連絡ください。
DM(ハガキサイズ)
川口暮らふとのDMやポスターには毎年テーマカラーがあります。
2013年は鋳物の鉄をイメージした「赤」、2014年は会場のアートパークの芝をイメージした「緑」、2015年は荒川の「水色」。
今年は昨年の休催を経て、実行委員それぞれが川口暮らふとへの思いも新たに活動を再開する区切りの年と感じており、今年はリスタートという意味を込めて白をテーマカラーにしたデザインでいくことにいたしました。
何もない白ではなく、白地に様々な〈色の粒〉をちりばめています。この〈色の粒〉は、川口暮らふとの出店者の方々や来場者の方々を象徴しており、来年、再来年の川口暮らふとを皆様とともに新たな色でつくっていきたいという想いを込めています。
小さな色の粒ですので、DMは手に取って、ポスターは近づいてご覧頂ければと思います。
ポスター(A3)
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